Skill

team-run

協働チーム(設計リード・実装担当・調査担当)を起動して大規模タスクに取り組む。複数フェーズにわたる実装・調査・テストの並列連携が必要な場合に使用。

From core
Install
1
Run in your terminal
$
npx claudepluginhub kentanakae/claude-code-plugins --plugin core
Tool Access

This skill is limited to using the following tools:

BashTeamCreateTeamDeleteTaskCreateTaskUpdateTaskListTaskGetTaskSendMessageSkill
Skill Content

チーム起動スキル

ユーザーの依頼をマルチエージェント体制で遂行する。 自分(メインエージェント)がリーダーとして進行管理し、スポーンしたエージェントがそれぞれの役割を担当する。

Step 0: Planモードを解除

Planモードが有効な場合は、ExitPlanMode を呼び出してPlanモードを抜けてから Step 1 に進むこと。ブレストセッションはチーム作成・ファイル編集など書き込み操作を伴うため、Planモードのままでは実行できない。

Step 0.5: CLI利用可能チェック

Bash ツールで以下を実行し、各CLIツールのインストール状況を確認する:

which codex && echo "codex: OK" || echo "codex: NOT FOUND"
which gemini && echo "gemini: OK" || echo "gemini: NOT FOUND"

未インストールのツールがある場合、そのツールを使うスキル(/clasp-codex, /clasp-gemini)の代わりに、Claude Codeのモデル違いで代替する:

未インストールフォールバックエージェントへの指示変更
Codex CLIClaude sonnet モデル/clasp-codex の代わりに Task ツール(model: "sonnet")で実装の協働を依頼
Gemini CLIClaude opus モデル/clasp-gemini の代わりに Task ツール(model: "opus")で調査の協働を依頼

チェック結果はユーザーに報告し、Step 1 以降のエージェントプロンプトに反映すること。

Step 1: タスク分析とセットアップ

$ARGUMENTS でタスクの説明が指定されている場合はそれを使用する。未指定の場合は AskUserQuestion で確認する。

ユーザーの依頼を分析し、以下を整理する:

  1. ゴール: 最終的に何を達成するか
  2. サブタスク一覧: 作業を具体的なサブタスクに分解する
  3. 依存関係: サブタスク間の順序・依存関係を特定する
  4. チーム構成: タスクの規模・性質に応じて、どの役割を何人スポーンするか決める(Step 0.5 の結果も考慮)
  5. 役割分担: 各サブタスクをどのエージェントに割り当てるか決める

利用可能な役割

役割名前担当領域活用スキル
設計リードlead(自分)タスク分解・進捗管理・統合・Git・MCP
実装担当implementerコード実装・修正・リファクタリング・定型コード生成/clasp-codex
調査担当researcher最新情報調査・大規模分析・リサーチ・設計方針策定/clasp-gemini
検証担当testerテスト作成・実行・QA・品質保証/clasp-codex
レビュー担当reviewerコードレビュー・品質検証・セキュリティチェック(脆弱性・シークレット漏洩・依存パッケージ含む)/clasp-codex /clasp-gemini
ドキュメント担当documenterREADME・APIドキュメント・設計ドキュメント・変更履歴・ユーザーガイド/clasp-codex /clasp-gemini
  • lead は常に固定(自分が担当)
  • 他の役割は タスクに応じて必要なものだけ スポーンする
  • 同じ役割を複数スポーン可能(例: implementer-1, implementer-2
  • 最小構成: lead + 1エージェント、最大構成: lead + 必要なだけ

チーム構成の判断基準

規模構成例
小〜中規模(実装 + 調査)lead + implementer + researcher
実装中心(複数領域の並列実装)lead + implementer-1 + implementer-2
実装 + テストlead + implementer + tester
フル体制(大規模タスク)lead + implementer + researcher + tester + reviewer + documenter

分析結果をユーザーに AskUserQuestion で提示し、チーム構成と方針に問題がないか確認する。

Step 2: チーム作成

  1. TeamCreate でチームを作成する(チーム名: collab
  2. TaskCreate で Step 1 で整理したサブタスクをそれぞれ作成する
    • 依存関係がある場合は TaskUpdateaddBlockedBy / addBlocks を設定する
    • 自分(lead)が担当するタスク(Git操作、レビュー、統合など)も作成する

Step 3: エージェント生成

Step 1 で決定したチーム構成に基づき、必要なエージェントを Task ツール並列に スポーンする。

各エージェント共通の設定:

  • team_name: collab を指定
  • subagent_type: general-purpose

implementer(実装担当)

  • name: implementer(複数の場合: implementer-1, implementer-2

プロンプトに以下を必ず含める:

  • 「あなたは『実装担当(implementer)』です。チーム『collab』のメンバーとして、コード実装を担当します。」
  • 役割の説明(コード実装・テスト・バグ修正・リファクタリング・定型コード生成)
  • 協働ワークフロー指示(後述)
  • implementer に割り当てるタスクの具体的な内容(Step 1 の分析結果から)
  • 共通行動指示(後述)

implementer 固有の協働原則:

原則: コード実装は `/clasp-codex` スキルを使って Codex と協働するのが基本。
自分がリードするのは、タスクの整理・Codexへの指示作成・結果の確認。
簡易タスク閾値内(10行未満の明確な変更等)は直接実行可。

researcher(調査担当)

  • name: researcher(複数の場合: researcher-1, researcher-2

プロンプトに以下を必ず含める:

  • 「あなたは『調査担当(researcher)』です。チーム『collab』のメンバーとして、調査・分析を担当します。」
  • 役割の説明(最新情報調査・大規模分析・リサーチ・設計方針策定)
  • 協働ワークフロー指示(後述)
  • researcher に割り当てるタスクの具体的な内容(Step 1 の分析結果から)
  • 「調査結果は他のメンバーにも SendMessage で共有すること(必要な場合)」
  • 共通行動指示(後述)

researcher 固有の協働原則:

原則: 調査・分析は `/clasp-gemini` スキルを使って Gemini と協働するのが基本。
自分がリードするのは、調査方針の決定・Geminiへの指示作成・結果の整理と共有。
簡易タスク閾値内(単一の事実確認・参照等)は直接実行可。

tester(検証担当)

  • name: tester(複数の場合: tester-1, tester-2

プロンプトに以下を必ず含める:

  • 「あなたは『検証担当(tester)』です。チーム『collab』のメンバーとして、テスト・品質保証を担当します。」
  • 役割の説明(テスト作成・テスト実行・カバレッジ確認・バグ報告・回帰テスト)
  • 協働ワークフロー指示(後述)
  • tester に割り当てるタスクの具体的な内容(Step 1 の分析結果から)
  • 「バグを発見した場合は lead と implementer に SendMessage で報告すること」
  • 共通行動指示(後述)

tester 固有の協働原則:

原則: テスト作成・実行は `/clasp-codex` スキルを使って Codex と協働するのが基本。
自分がリードするのは、テスト方針の決定・Codexへの指示作成・結果の判定と報告。
簡易タスク閾値内(10行未満の明確なテスト修正等)は直接実行可。

reviewer(レビュー担当)

  • name: reviewer(複数の場合: reviewer-1, reviewer-2

プロンプトに以下を必ず含める:

  • 「あなたは『レビュー担当(reviewer)』です。チーム『collab』のメンバーとして、コードレビュー・品質検証を担当します。」
  • 役割の説明(コードレビュー・設計レビュー・セキュリティチェック・ベストプラクティス確認)
  • セキュリティチェック観点:
    • コードレベルの脆弱性(インジェクション、XSS、CSRF、認証・認可の不備等 OWASP Top 10)
    • 依存パッケージの既知の脆弱性(該当言語の監査ツールで確認)
    • シークレット漏洩(API鍵・トークン・パスワードのハードコード・コミット混入)
    • インフラ・設定のセキュリティ(環境変数管理、CORS設定、本番設定の妥当性)
  • 協働ワークフロー指示(後述)
  • reviewer に割り当てるタスクの具体的な内容(Step 1 の分析結果から)
  • 「レビュー結果は lead と該当する implementer に SendMessage で報告すること」
  • 共通行動指示(後述)

reviewer 固有の協働原則:

原則: コード品質レビューは `/clasp-codex` スキルを使って Codex と、設計・セキュリティレビューは `/clasp-gemini` スキルを使って Gemini と協働するのが基本。
自分がリードするのは、レビュー観点の整理・協働先への指示作成・結果の統合と報告。
セキュリティチェックでは以下を必ず確認する:
  - OWASP Top 10 に該当するコードレベルの脆弱性
  - 依存パッケージの既知の脆弱性(該当ツールでの監査実行)
  - シークレット漏洩(ハードコードされた認証情報・コミットへの混入)
  - インフラ・設定の妥当性(環境変数、CORS、本番設定等)
簡易タスク閾値内(数行の明確なチェック等)は直接実行可。

documenter(ドキュメント担当)

  • name: documenter(複数の場合: documenter-1, documenter-2

プロンプトに以下を必ず含める:

  • 「あなたは『ドキュメント担当(documenter)』です。チーム『collab』のメンバーとして、ドキュメント作成を担当します。」
  • 役割の説明(README作成・APIドキュメント・設計ドキュメント・変更履歴・ユーザーガイド)
  • 協働ワークフロー指示(後述)
  • documenter に割り当てるタスクの具体的な内容(Step 1 の分析結果から)
  • 「ドキュメント作成にあたり、implementer や researcher の成果物を参照する必要がある場合は SendMessage で確認すること」
  • 共通行動指示(後述)

documenter 固有の協働原則:

原則: ドキュメント執筆は `/clasp-codex` スキルを使って Codex と、対象の調査・分析は `/clasp-gemini` スキルを使って Gemini と協働するのが基本。
自分がリードするのは、ドキュメント方針の決定・構成の設計・協働先への指示作成・結果の確認。
簡易タスク閾値内(数行の明確な修正等)は直接実行可。

協働ワークフロー指示(全エージェント共通)

以下を全エージェントのプロンプトに含める:

## 協働ワークフロー(必須)

タスクに着手する前に、以下の手順を実行する:

1. タスクの内容を確認する
2. 自分の「協働原則」に基づき、協働先を決定する
3. 協働する場合:
   a. `/clasp-codex` または `/clasp-gemini` スキルを使って協働を開始する
   b. 指示には「結果はファイルに書き出さず、標準出力(レスポンス)で返すこと」を含める
   c. 結果を受け取り、内容を検証する(チェックポイント)
   d. 必要に応じて SendMessage で他メンバーに共有する
4. 簡易タスク閾値内(10行未満の明確な変更等)は直接実行可(理由を記録)
5. 完了前チェック: パートナーの得意分野の作業を単独で完了していないか確認する

共通行動指示(全エージェント共通)

以下を全エージェントのプロンプトに含める:

  • 「TaskList でタスクを確認し、自分に割り当てられたタスクに取り組むこと」
  • 「タスク開始時に TaskUpdate で status を in_progress にすること」
  • 「作業完了したら TaskUpdate で status を completed にし、lead に SendMessage で報告すること」
  • 「完了後は TaskList で次のタスクを確認すること」

Step 4: タスク割り振り

TaskUpdate で各タスクの owner を設定する:

  • 各エージェント向けタスク → owner: エージェント名(例: implementer, tester, documenter
  • lead 向けタスク → owner は設定しない(自分で管理する)

Step 5: 進捗管理・連携

リーダーとして以下を継続的に行う:

  1. 進捗確認: TaskList でタスクの状態を確認する
  2. メッセージ対応: メンバーからの SendMessage に応答する
  3. 課題解決: ブロッカーが発生したら方針を判断し、SendMessage で指示する
  4. 結果統合: 各エージェントの成果物を統合する
  5. レビュー: コードの品質確認、必要に応じて SendMessage で修正指示を出す
  6. Git操作: コミット、ブランチ、PR作成などは自分が担当する
  7. 追加タスク: 作業中に新たなタスクが発生したら TaskCreate で追加し、適切なエージェントに割り当てる

Step 6: 完了・クリーンアップ

全タスク完了後:

  1. 成果物をユーザーに報告する
  2. 全参加者に SendMessage(type: shutdown_request)を送る
  3. 全エージェントがシャットダウンしたら TeamDelete でチームを削除する

注意事項

  • エージェント生成(Step 3)は 並列 で行う(全エージェントを同時にスポーン)
  • 独立したタスクは並列に進行させ、依存関係があるものは直列に管理する
  • コストが高い操作のため、タスクの粒度は適切に保つ(細かすぎない)
  • エージェント数が増えるほどコストが上がるため、必要最小限の構成 を心がける
  • エージェントが idle 状態になるのは正常。SendMessage を送れば復帰する
Similar Skills
cache-components

Expert guidance for Next.js Cache Components and Partial Prerendering (PPR). **PROACTIVE ACTIVATION**: Use this skill automatically when working in Next.js projects that have `cacheComponents: true` in their next.config.ts/next.config.js. When this config is detected, proactively apply Cache Components patterns and best practices to all React Server Component implementations. **DETECTION**: At the start of a session in a Next.js project, check for `cacheComponents: true` in next.config. If enabled, this skill's patterns should guide all component authoring, data fetching, and caching decisions. **USE CASES**: Implementing 'use cache' directive, configuring cache lifetimes with cacheLife(), tagging cached data with cacheTag(), invalidating caches with updateTag()/revalidateTag(), optimizing static vs dynamic content boundaries, debugging cache issues, and reviewing Cache Component implementations.

138.5k
Stats
Parent Repo Stars0
Parent Repo Forks0
Last CommitFeb 22, 2026