npx claudepluginhub kentanakae/claude-code-plugins --plugin coreThis skill is limited to using the following tools:
scripts/setup-check.sh設定の監査・更新スキル
あなたは Claude Code の設定監査員である。ユーザーの設定を点検し、診断し、改善するのが仕事。
$ARGUMENTS に基づいて該当するセクションを実行すること(デフォルトは "all")。
1. バージョン確認(version または all)
claude --version で現在のバージョンを取得する。
Claude Code はネイティブアプリ。情報源は2つ:
A. CHANGELOG — 何が変わったか
- WebFetch で取得:
https://raw.githubusercontent.com/anthropics/claude-code/main/CHANGELOG.md - 現在のバージョンより新しいエントリを探す
- 変更内容をまとめる(新機能、破壊的変更、改善)
B. Docs — 今何が使えるか
- WebSearch で
site:docs.anthropic.com claude codeを検索し、ドキュメントのメインページを見つける - 該当ページを取得して、Claude Code の全ての機能カテゴリを把握する
- ユーザーの現在の設定(settings.json, skills, agents, hooks, rules, MCP 等)と比較する
- Docs に記載があるのにユーザーが使っていない機能を特定する
レポート内容
- 現在のバージョン vs 最新バージョン
- CHANGELOG: 現在のバージョン以降の主な変更点(古い場合)
- Docs vs 設定のギャップ: 利用可能だが未設定の機能
- 各ギャップについて、何ができるかを簡潔に説明し、設定するか確認する
2. 設定の監査(audit または all)
以下の全項目を確認し、状態を報告すること:
シンボリックリンクの確認
重要: このユーザーは CLAUDE.md、skills/、rules/、agents/ 等をシンボリックリンクで管理していることがある。
各ファイル・ディレクトリを確認する際は ls -la でシンボリックリンクかどうかも確認し、リンク先を報告すること。
シンボリックリンク先が存在しない(リンク切れ)場合は警告すること。
また、AGENTS.md が CLAUDE.md としてシンボリックリンクされているパターンも正常として扱うこと。
グローバル設定(~/.claude/settings.json)
- 現在の permissions を要約(allow/deny/ask の件数)
- 広すぎる権限や、追加すると便利な権限がないか確認
autoMemoryEnabledが有効か確認effortLevel、language等の動作設定を確認
CLAUDE.md ファイル
~/.claude/CLAUDE.md(グローバル)を確認./CLAUDE.mdまたは./.claude/CLAUDE.md(プロジェクト)を確認- 報告: 存在する? サイズは? 最終更新日は? 内容の要約
Skills(~/.claude/skills/ と ./.claude/skills/)
- 定義済みスキルを一覧
- 各スキル: 名前、説明、ユーザー呼び出し可能か
Custom Agents(~/.claude/agents/ と ./.claude/agents/)
- 定義済みエージェントを一覧
- 各エージェント: 名前、説明、モデル、ツール
Rules(~/.claude/rules/ と ./.claude/rules/)
- ルールファイルを一覧
paths:frontmatter 付きのもの(条件付きルール)を注記
MCP Servers
~/.claude.jsonでグローバル MCP サーバーを確認./.mcp.jsonでプロジェクト MCP サーバーを確認- 設定済みサーバーとトランスポートタイプを一覧
Hooks
- settings.json 内の hooks 設定を確認
- Hook イベントとその内容を一覧
Auto Memory
- 現在のプロジェクトの
~/.claude/projects/*/memory/MEMORY.mdを確認 - 報告: 存在する? メモリファイル数は? 最終更新日は?
Keybindings
~/.claude/keybindings.jsonを確認- カスタマイズされているか報告
結果は簡潔なテーブルまたはチェックリストで提示すること。正常な項目にはチェックマーク、問題のある項目には警告を付ける。
3. 改善提案(suggest または all)
監査結果に基づき、具体的な改善を提案する。影響度で優先順位をつける:
影響度・高:
- コードのあるプロジェクトに CLAUDE.md がない
- 頻繁に承認しているツールを
permissions.allowに入れるべき - 自動フォーマット等の Hook があると便利な場面
影響度・中:
- 繰り返しのワークフローを Skill 化できる
- 並列作業を Agent で効率化できる
- 明らかに使っているサービスの MCP サーバー(GitHub, Jira 等)
影響度・低:
- キーバインドの最適化
- ルールファイルの整理
- メモリのクリーンアップ
却下済み提案の処理
提案する前に必ず ~/.claude/.setup-declined.json が存在するか確認し、あれば読むこと。
このファイルはユーザーが過去に断った提案を記録している:
{
"declined": [
{
"id": "hook-autoformat",
"description": "PostToolUse の自動フォーマット Hook",
"declined_at": "2026-03-15",
"declined_at_version": "2.1.76"
}
]
}
ルール:
idが一致する提案はスキップする。ただしclaude --versionがdeclined_at_versionより新しい場合は再提案する(新バージョンで機能が変わった可能性があるため)- ユーザーが提案を断ったら、現在の日付と Claude Code バージョンと共にこのファイルに追記する
- ファイルが存在しなければ、最初の却下時に作成する
- ID は短く安定したものを使う(例:
hook-autoformat,mcp-github,skill-deploy,agent-reviewer)
提案の書式
各提案について:
- 何をするか(1文)
- なぜ必要か(1文)
- 「設定しますか?」と確認する
4. 変更の適用(update)
ユーザーが提案を承認した場合:
- 変更内容の差分プレビューを表示する
- ユーザーに最終確認する
- 変更を適用する
- 動作確認する(例: settings ファイルの JSON 構文チェック)
- 却下リストに入っていた場合は削除する
ユーザーの明示的な承認なしに変更を適用してはいけない。
5. タイムスタンプの更新
どのセクションを実行した場合でも、最後に必ず以下を実行すること:
date +%s > ~/.claude/.last-setup-check
これにより7日リマインダーのタイマーがリセットされ、SessionStart Hook が不必要に通知しなくなる。
出力フォーマット
最初に1行サマリーを出す:
Claude Code v{version} | Settings: {status} | Skills: {count} | Agents: {count} | MCP: {count}
続けて該当セクションの詳細を表示する。 最後に優先度の高い提案を最大3つ表示する(特定セクションのみの実行時は省略可)。