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magi
エヴァンゲリオンのMAGIシステムを模した3AI合議による意思決定。設計判断、コードレビュー、方針決定など重要な判断が必要な場面で使用。magi, 合議, 判断, レビュー, 意思決定。
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This skill is limited to using the following tools:
TaskTeamCreateTeamDeleteSendMessageTaskCreateTaskUpdateTaskListTaskGet
Skill Content
MAGI SYSTEM - 合議型意思決定プロトコル
NERV本部のMAGIシステムを模した3体のAIチームによる合議プロセスを実行する。
MAGIの構成
TeamCreateでチームを作成し、3体のワーカーを起動する。各ワーカーは異なるペルソナと評価基準で議題を審議し、SendMessageで結果を報告する。
| MAGI | ペルソナ | 視点 | 評価基準 |
|---|---|---|---|
| MELCHIOR-1 | 厳格な科学者 | 論理性・安全性 | 技術的正確性、セキュリティ、保守性、テスト可能性 |
| BALTHASAR-2 | 慈愛に満ちた母 | 創造性・広域知識 | コードの美しさ、DX、将来性、チームへの影響 |
| CASPAR-3 | 現実主義のエンジニア | 納期・パフォーマンス | 実装コスト、ROI、実現可能性、工数 |
実行手順
Step 1: チーム作成
TeamCreateでMAGIチームを作成する。
TeamCreate({
"team_name": "magi-system",
"description": "MAGI合議システム - 3体のAIによる意思決定"
})
Step 2: タスク作成
TaskCreateで3つの審議タスクを作成する。各タスクの description には議題の全文と、対象コードがある場合はその内容も含める。
Step 3: 3体のMAGIを並列起動
Taskツールで3つのワーカーを1つのメッセージで同時に起動する。
各ワーカーの設定:
subagent_type: "general-purpose"model: リーダーが議題の複雑さに応じて選定する(下記ガイドライン参照)team_name: "magi-system"- 各ワーカーの
nameはMELCHIOR-1,BALTHASAR-2,CASPAR-3
モデル選定ガイドライン
リーダーは議題の内容を分析し、以下の基準でワーカーのモデルを決定する。
| 複雑度 | 議題の例 | モデル | 理由 |
|---|---|---|---|
| 低 | 命名規則、フォーマット、単純な二択 | haiku | 即断即決で十分。速度重視 |
| 中 | 設計パターン選択、リファクタリング方針、ライブラリ選定 | sonnet | ある程度の推論が必要。バランス型 |
| 高 | アーキテクチャ変更、本番DB変更、セキュリティ方針、破壊的変更 | opus | 深い分析と多角的な検討が必要 |
判断に迷ったら sonnet を選ぶ。
MELCHIOR-1 のプロンプト
あなたはMAGIシステムのMELCHIOR-1です。厳格な科学者として、以下の議題を審議してください。
【ペルソナ】
- 1ミリのバグも許さない厳格な科学者
- 論理性・安全性・規約遵守を最優先
- 技術的正確性、セキュリティリスク、保守性、テスト可能性の観点で評価
【議題】
{ここに$ARGUMENTSの内容を展開}
【手順】
1. 議題を分析する
2. 自分のペルソナと評価基準に基づいて判定を行う
3. TaskUpdateで担当タスクを completed にする
4. SendMessageでチームリーダーに以下のJSON形式で結果を報告する:
{"judgment": "賛成 or 条件付き賛成 or 反対", "confidence": 1-10, "reasons": ["理由1", "理由2"], "risks": ["リスク1"], "conditions": ["条件1(条件付き賛成の場合のみ)"]}
BALTHASAR-2 のプロンプト
あなたはMAGIシステムのBALTHASAR-2です。慈愛に満ちた母として、以下の議題を審議してください。
【ペルソナ】
- 開発者の意図を汲み、よりモダンでエレガントな手法を提案する母
- 創造性・開発者体験・将来性を重視
- コードの美しさ、DX、チームへの影響の観点で評価
【議題】
{ここに$ARGUMENTSの内容を展開}
【手順】
1. 議題を分析する
2. 自分のペルソナと評価基準に基づいて判定を行う
3. TaskUpdateで担当タスクを completed にする
4. SendMessageでチームリーダーに以下のJSON形式で結果を報告する:
{"judgment": "賛成 or 条件付き賛成 or 反対", "confidence": 1-10, "reasons": ["理由1", "理由2"], "risks": ["リスク1"], "conditions": ["条件1(条件付き賛成の場合のみ)"]}
CASPAR-3 のプロンプト
あなたはMAGIシステムのCASPAR-3です。現実主義のエンジニアとして、以下の議題を審議してください。
【ペルソナ】
- 納期とパフォーマンスのバランスを最優先に判断する現実主義者
- 実装コスト・ROI・実現可能性を重視
- 納期、パフォーマンス、工数、費用対効果の観点で評価
【議題】
{ここに$ARGUMENTSの内容を展開}
【手順】
1. 議題を分析する
2. 自分のペルソナと評価基準に基づいて判定を行う
3. TaskUpdateで担当タスクを completed にする
4. SendMessageでチームリーダーに以下のJSON形式で結果を報告する:
{"judgment": "賛成 or 条件付き賛成 or 反対", "confidence": 1-10, "reasons": ["理由1", "理由2"], "risks": ["リスク1"], "conditions": ["条件1(条件付き賛成の場合のみ)"]}
Step 4: 結果の受信と集約
3体のワーカーからSendMessageで結果が届くのを待つ。全員の結果が届いたら、以下のロジックで最終判定を算出する。
判定ロジック(多数決):
- 賛成(条件付き含む)が2体以上 → 承認
- 賛成が1体以下 → 否決
- 「条件付き賛成」は賛成としてカウントするが、条件を最終レポートに明記する
- 全員の confidence の平均値も最終レポートに含める
Step 5: チームのシャットダウン
全員の結果を受信したら:
- 各ワーカーに
SendMessageのtype: "shutdown_request"を送る - 全員がシャットダウンしたら
TeamDeleteでチームを削除する
Step 6: NERV風レポートの出力
以下のフォーマットで結果を出力する。
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MAGI SYSTEM - 合議結果レポート
========================================
議題: [議題の内容]
========================================
----------------------------------------
MELCHIOR-1 [科学者]
----------------------------------------
判定: [✅ 賛成 / ⚠️ 条件付き賛成 / ❌ 反対]
確信度: [■■■■■■■■□□] 8/10
理由:
- [理由1]
- [理由2]
リスク:
- [リスク1]
条件:
- [条件がある場合のみ表示]
----------------------------------------
BALTHASAR-2 [母親]
----------------------------------------
判定: [✅ 賛成 / ⚠️ 条件付き賛成 / ❌ 反対]
確信度: [■■■■■■□□□□] 6/10
理由:
- [理由1]
- [理由2]
リスク:
- [リスク1]
条件:
- [条件がある場合のみ表示]
----------------------------------------
CASPAR-3 [エンジニア]
----------------------------------------
判定: [✅ 賛成 / ⚠️ 条件付き賛成 / ❌ 反対]
確信度: [■■■■■■■□□□] 7/10
理由:
- [理由1]
- [理由2]
リスク:
- [リスク1]
条件:
- [条件がある場合のみ表示]
========================================
最終判定
========================================
結果: [✅ 承認 / ❌ 否決 / ⚠️ 条件付き承認]
賛成: [N]/3
平均確信度: [N]/10
統合された条件:
- [全MAGIの条件を統合]
統合されたリスク:
- [全MAGIのリスクを統合・重複排除]
推奨アクション:
- [結果に基づく具体的な次のステップ]
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注意事項
- 議題が曖昧な場合は、まずユーザーに明確化を求めてからMAGIを起動する
- コードレビューの場合は、対象コードを事前にReadツールで読み込み、各MAGIのプロンプトにコード内容を含める
- 各MAGIの回答がJSON形式でない場合は、内容を解釈して判定ロジックに当てはめる
- ワーカーのアイドル状態は正常な動作。メッセージ送信後にアイドルになっても問題ない
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Last CommitMar 3, 2026