実装計画の作成(アイデア→Plans.md→/workで開始)
Creates implementation plans from ideas into executable task lists for immediate development.
/plugin marketplace add Chachamaru127/claude-code-harness/plugin install claude-code-harness@claude-code-harness-marketplacecore/アイデアや要望を整理し、Plans.md に実行可能なタスクとして落とし込みます。
完了後は /work ですぐに作業を開始できます。
/work で実行可能なタスク一覧(必須)| モード | 推奨コマンド | 説明 |
|---|---|---|
| ソロモード | /plan-with-agent (このコマンド) | Claude Code だけで計画→実行→レビュー |
| 2エージェントモード | /plan-with-cc (Cursor側) | Cursor で計画 → Claude Code で実行 |
⛔ このコマンドを実行したら、最初に必ず Skill ツールを呼び出すこと
Skill ツールを呼び出さずに進めることは禁止です。
呼び出し必須のスキル:
| スキル | 完全修飾名 | 呼び出しタイミング |
|---|---|---|
adaptive-setup | claude-code-harness:setup:adaptive-setup | 最初に必ず呼び出す |
vibecoder-guide | claude-code-harness:vibecoder-guide | ユーザーが非技術者の場合 |
呼び出し方法(必須):
Skill ツールを使用:
skill: "claude-code-harness:setup:adaptive-setup"
なぜ Skill 呼び出しが必須か:
❌ 禁止: コマンドドキュメントを読んで直接実行フローに進むこと ✅ 正解: 最初に Skill ツールで
adaptive-setupを呼び出してから進むこと
AskUserQuestion ツールで確認:
📝 計画の作り方を選んでください
- 今までの会話を踏まえる - 壁打ちで話した内容から計画を作成
- 新しく始める - ゼロからヒアリングして計画を作成
「今までの会話を踏まえる」が選択された場合:
「新しく始める」が選択された場合:
ユーザーの入力を確認。入力がない場合は質問:
🎯 何を作りたいですか?
例:
- 「予約管理システム」
- 「ブログサイト」
- 「タスク管理アプリ」
- 「API サーバー」
ざっくりで大丈夫です!
回答を待つ
📋 もう少し教えてください:
- 誰が使いますか?(自分だけ?チーム?一般公開?)
- 似ているサービスはありますか?(参考になるもの)
- どこまで作りたいですか?(MVP?フル機能?)
回答を待つ
ユーザーには聞かない。Claude Code が調査して提案。
WebSearch で調査:
- "{{プロジェクトタイプ}} tech stack 2025"
- "{{類似サービス}} architecture"
要望から、具体的な機能リストを抽出します。
例: 「予約管理システム」の場合
各機能を以下の3つに分類します:
| 優先度 | 説明 | 基準 |
|---|---|---|
| 必須 | MVP(最小限の製品)に必要 | これがないと動かない |
| 推奨 | ユーザー体験を大幅に向上 | あると嬉しいが、なくても動く |
| オプション | 将来的に追加検討 | 時間に余裕があれば |
例: 予約管理システムの場合
| 機能 | 優先度 | 理由 |
|---|---|---|
| ユーザー登録・ログイン | 必須 | 予約には認証が必要 |
| 予約カレンダー表示 | 必須 | コア機能 |
| 予約の作成・編集・キャンセル | 必須 | コア機能 |
| 管理者ダッシュボード | 推奨 | 運用効率が向上 |
| メール通知 | 推奨 | ユーザー体験が向上 |
| 決済機能 | オプション | 後から追加可能 |
| レビュー機能 | オプション | 後から追加可能 |
目的: 厳しいTDD = ユーザーの意図を正確に理解すること。テストは「仕様の明文化」であり、実装前に合意形成する。
以下の条件に1つでも該当すれば TDD を採用:
| 判定条件 | 理由 |
|---|---|
| ビジネスロジックが含まれる | 計算・判定・状態遷移は仕様の明文化が必須 |
| データ変換・加工がある | 入力→出力の変換は境界条件が多い |
| 外部API連携がある | モック設計で仕様を明確化 |
| 複数の分岐・条件がある | エッジケースの洗い出しが必要 |
| 金銭・認証・権限に関わる | ミスが許されない(セキュリティ+TDD) |
| ユーザーの言葉が曖昧 | テストケースで認識合わせ |
判定結果の記録:
機能「{{機能名}}」→ TDD採用理由: {{該当条件}}
TDD採用が決まった機能について、必ず以下を質問:
🎯 「{{機能名}}」について、テストを書く前に確認させてください
- 正常系: 一番よくある使われ方は?(具体的なシナリオ)
- 境界条件: 「ギリギリOK」と「ギリギリNG」の境目は?
- エラー時: エラーの場合、ユーザーにどう見せたい?
- 暗黙の期待: 「当たり前」だと思っていることは?(言語化されていないルール)
暗黙知を引き出す追加質問(必要に応じて):
| 状況 | 追加質問 |
|---|---|
| 数値を扱う | 「0や負の値は許可?」「小数点は何桁まで?」 |
| 日時を扱う | 「タイムゾーンは?」「過去日は許可?」 |
| 文字列を扱う | 「空文字は?」「最大文字数は?」「絵文字は?」 |
| リストを扱う | 「空リストは?」「上限は?」「重複は?」 |
| 状態遷移がある | 「戻れる?」「途中キャンセルは?」「タイムアウトは?」 |
| ユーザー操作 | 「連打されたら?」「途中で離脱したら?」 |
TDD採用機能には、実装タスクの前にテスト設計を含める:
### {{機能名}} `[feature:tdd]`
#### テストケース設計(実装前に合意)
| テストケース | 入力 | 期待出力 | 備考 |
|-------------|------|---------|------|
| 正常系: 基本 | {{具体例}} | {{期待値}} | 最も一般的なケース |
| 正常系: 境界下限 | {{ギリギリOK}} | {{成功}} | 下限値テスト |
| 正常系: 境界上限 | {{ギリギリOK}} | {{成功}} | 上限値テスト |
| 異常系: 境界超え | {{ギリギリNG}} | {{エラー}} | バリデーション確認 |
| 異常系: null/空 | null, "", [] | {{エラー}} | 防御的プログラミング |
| エッジケース | {{特殊ケース}} | {{期待動作}} | 暗黙知の明文化 |
#### 実装タスク
- [ ] テストファイル作成(上記ケースを実装)
- [ ] 実装コード作成(テストが通るまで)
- [ ] リファクタリング(テストを維持しながら)
TDD判定条件に該当しない単純な機能(静的UI、設定ファイル生成など)は、通常の実装フローで進める。ただし、ユーザーから「テストも書いて」と依頼された場合は TDD を採用。
各機能の実装工数を参考として算出します。
見積もり基準(Claude Code 活用時):
| 機能タイプ | 工数(人日) |
|---|---|
| 認証(Clerk使用) | 0.5-1 |
| CRUD(1テーブル) | 1-2 |
| 管理画面(基本) | 2-3 |
| 決済(Stripe使用) | 2-3 |
| メール通知 | 1-2 |
| CI/CD構築 | 1 |
| デプロイ設定 | 0.5 |
実装用の Plans.md を生成します。
品質判定マーカーの自動付与:
各タスクの内容を分析し、適切な品質マーカーを自動で付与:
| タスク内容 | マーカー | 効果 |
|---|---|---|
| 認証/ログイン機能 | [feature:security] | セキュリティチェックリスト表示 |
| UI コンポーネント | [feature:a11y] | a11y チェック推奨 |
| ビジネスロジック | [feature:tdd] | TDD 推奨 |
| API エンドポイント | [feature:security] | 入力検証チェック |
| バグ修正 | [bugfix:reproduce-first] | 再現テスト先行推奨 |
## 🎯 プロジェクト: {{プロジェクト名}}
### 概要
- **目的**: {{やりたいこと}}
- **対象**: {{誰が使うか}}
- **参考**: {{類似サービス}}
- **スコープ**: {{MVPか全機能か}}
### 技術スタック
- フロントエンド: {{技術}}
- バックエンド: {{技術}}
- データベース: {{技術}}
- デプロイ: {{技術}}
---
## 🔴 フェーズ1: 基盤構築 `cc:TODO`
- [ ] プロジェクト初期化
- [ ] 基本セットアップ(linter, formatter)
- [ ] データベース設計
- [ ] 環境変数の設定
- [ ] Git初期化 & 初回コミット
## 🟡 フェーズ2: コア機能(必須) `cc:TODO`
### {{必須機能1}} `[feature:tdd]`
#### テストケース設計(実装前に合意済み)
| テストケース | 入力 | 期待出力 | 備考 |
|-------------|------|---------|------|
| 正常系: 基本 | {{具体例}} | {{期待値}} | ユーザーヒアリング結果 |
| 境界条件 | {{境界値}} | {{期待動作}} | Step 5.5 で確認済み |
| 異常系 | {{異常入力}} | {{エラー}} | 暗黙知の明文化 |
#### 実装タスク
- [ ] テストファイル作成
- [ ] 実装コード作成
- [ ] リファクタリング
### {{必須機能2}} `[feature:tdd]`
(同様のテストケース設計)
### {{認証機能}} `[feature:security]`
## 🟢 フェーズ3: 推奨機能 `cc:TODO`
- [ ] {{UI機能}} `[feature:a11y]`
- [ ] {{推奨機能}}
## 🔵 フェーズ4: 仕上げ `cc:TODO`
- [ ] レビュー(`/harness-review`)
- [ ] デプロイ設定
- [ ] 動作確認
マーカー判定ロジック:
タスク内容を分析
↓
├── "認証" "ログイン" "auth" "API" → [feature:security] + TDD採用判定へ
├── "コンポーネント" "UI" "画面" → [feature:a11y]
├── "修正" "バグ" "fix" → [bugfix:reproduce-first]
├── "サービス" "ロジック" "core" → [feature:tdd] + Step 5.5 へ
├── "計算" "変換" "バリデーション" → [feature:tdd] + Step 5.5 へ
├── "決済" "金額" "課金" → [feature:security] + [feature:tdd] + Step 5.5 へ
└── その他 → マーカーなし
重要: [feature:tdd] マーカーが付いた機能は、必ず Step 5.5 のTDD採用判定フローを通過し、ユーザーへの意図深掘り質問とテストケース設計を行うこと。
✅ 計画が完成しました!
📄 生成したファイル:
Plans.md- 実装タスク一覧次にやること:
- 「
/work」で実装を開始- 「フェーズ1から始めて」と言ってもOK
💡 ヒント: 計画を調整したい場合は「{{機能名}}を追加して」「{{機能名}}は後回しにして」と言ってください。
ユーザー: (壁打ちで「タスク管理アプリ作りたい、Notionみたいな」と話していた)
ユーザー: /plan-with-agent
Claude Code:
> 📝 計画の作り方を選んでください
> 1. 今までの会話を踏まえる
> 2. 新しく始める
ユーザー: 1
Claude Code:
> 会話から以下を抽出しました:
> - 作りたいもの: タスク管理アプリ
> - 参考: Notion
> - 機能候補: タスクCRUD, カンバン表示, タグ機能
>
> これで計画を進めてよいですか?
ユーザー: OK
→ Plans.md 生成
ユーザー: /plan-with-agent
Claude Code:
> 📝 計画の作り方を選んでください
ユーザー: 新しく始める
Claude Code:
> 🎯 何を作りたいですか?
ユーザー: ブログサイト
(ヒアリング継続)
→ Plans.md 生成
/work で実行できる状態にすることが目的